角野栄子のちいさなどうわたち 3


「ぼくのたからもの どこですか」

ノブくんは、ひとりで おるすばんです。
おかあさんが でかけるとき いえの中に たからものを かくしました。 ノブくんの ちいさなぼうけんが はじまったのです。
ヒントは 「たからものには しっぽがある」

「ちびねこチョビ」

くろねこのメメさんの 三びきのこどもは、
左から、おにいさんのサビ、おとうとのトビ、いちばん小さいのが、女の子のチョビです。
いちばん いたずらで メメさんに しんぱいをかけるのが、チョビでした。

「ちびねこコビと おともだち」

いたずらっ子だったチョビが、おかあさんになりました。 四ひきの こどものうち いちばん おちびさんが 男の子のコビです。
コビは小さいのに けんかがだいすき。だれとでも けんかをしようとします。おかあさんのチョビは、しんぱいで たまりません。そんなコビに おともだちは できるのでしょうか?


「わるくち しまいます」

マミちゃんは、がっこうで いやなことがいっぱいあって、わるくちを いっぱい いいたくなりました。そんなとき、おかあさんが おしえてくれた ほうほうとは?
絵:垂石眞子