魔女の宅急便
絵・林明子
(福音館書店 1500円税別)
魔女の宅急便

お母さんは魔女、おとうさんは普通の人、その間に生まれた女の子キキは、自分から魔女になるときめると、十三歳の年、満月の夜、黒猫のジジと旅立ちます。そして持っているたった一つの魔法、ほうきで飛べるという力を使って、コリコの町で宅急便を始めます。物を運び、物と一緒に物に込められた人の願いや、想いも運びます。この仕事はキキの心にも大きな贈り物を運んでくれました。心を自由にして生きていける場所を見つけたのです。

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